ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

2016年08月19日

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

今週末は千葉県市原市の一番星★ヴィレッジで、「ピーナッツキャンプ」というキャンプフェスが開催されるようですね。

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

公式HPより画像を拝借


千葉県でピーナッツキャンプ…。

「ピーナッツとともに生きるんだ!」

という決意の表れとも言える、なんて潔いネーミングなんでしょう!
若干パクられた感は否めませんが(笑)

我々はこのキャンプが開催されることに気付いたのが遅かったので、残念ながら参加できませんが、ライブに出演するアーティストが物欲41号のツボなんです!

例えば…

















2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
カジヒデキ!


2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
スチャダラパー!


2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
ホフディラン!


2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
野宮真貴!

※アーティストは全てピーナッツキャンプ公式HPの画像を忠実に再現したイメージ画です。


他にも、サニーデイ、ヒックスヴィル、Theピーズとトモフスキーの大木兄弟、などなど観たいアーティストが多数出演します。

もっと早くこのキャンプの存在に気付き、かつオートキャンプサイトが空いていたら是非とも行ってみたかったんですけどねぇ。
参加される皆さん、思う存分楽しんできてください!




…と、前回のオーシャンズレポが、テントのテの字も出て来ない、唯一出てきたキャンプアイテムはバービーボーイズ3枚目のアルバムの4曲目、すなわち「ショート寸前」になったモビールクールのみという、全くもってキャンプレポとは呼べないシロモノだったので、今回は深く反省して、キャンプの話から入ってみました。


さて、ちょうど1ヶ月前の話になってしまいますが、7月の海の日を絡めて7月16日(土)~18日(月・祝)の2泊3日で行った、福島県天栄村にある羽鳥湖畔オートキャンプ場でのキャンプについて綴ろうと思います。



2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)



DAY1

今年のゴールデンウィークにもこちらでキャンプをしました。

その際、渋滞を見越して朝4時に自宅を出発したところ、思った以上に早く着いてしまいました。
今回は3連休とは言え、GWほど渋滞しないと思われたので、前回より1時間遅く、5時頃に出発。


案の定、道路は順調で、7時頃には第1の経由地:那須高原SAに居ました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

駐車場もGWに比べれば余裕があるように見えます。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


ここで朝食を摂り、みんなで食べるためのローカルお菓子などを買い込んで、次の経由地に向かいます。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)




8時過ぎ、第2の経由地:白河IC近くにあるイオン白河西郷店に到着。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

羽鳥湖でのキャンプの時は、ここに寄るのが定番コースです。
生鮮食品を購入するためです。

=イオン白川西郷店をご利用する際の注意事項=
◆開店直後は食材が棚に並んでいない場合があります。
◆パン屋さんが併設されていますが、開店直後はあまり種類がありません。
◆たいてい、zackyさんファミリーとバッタリ会います。


…というわけで、今回もzackyさんファミリーとは店内で朝のご挨拶。

それぞれ買い物を済ませたら、駐車場でしばし談笑。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

事前にキャンプ場に確認の上、10時頃から入れていただけることになっているので、10時インを目指して、9:30頃に出発します。



イオンからキャンプ場までは渋滞する要素がないので、予定通り10時頃に到着。
フレンドリーな管理人さんにご挨拶し、受付を済ませます。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


ここで、我々に課せられた重要なミッションを遂行します。








2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
GWに訪れた際に、銀ママさんが置いて行ってしまった高級レインブーツを無事に回収しました。



さて、サイトに移って、さっそく設営を始めます。

今回も前回と同じようなエリアをお借りします。
我々はここに来た時はいつも15番サイトを利用していましたが、今回は14番にしました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


今回は天候・気温を考慮し、雨が降っても安心かつそれなりに快適に過ごすことができ、日差しが強い時は高い遮光性で暑さから我々を守ってくれる幕を張ります。
その幕は、状況に合わせてトランスフォームすることが出来ますが、張り方によってはガイラインを引くためのペグを打つために結構なスペースを必要とします。
15番サイトはこの並びの中では一番端っこで、4辺のうち2辺は壁のようになっているため、ペグをはみ出して打てないので、今回は14番を選ばせていただき、いざとなったら少しはみ出しちゃおっかな♪という魂胆です。

ま、結果としてははみ出さずにすみましたが。

というわけで、今回使用したのはスノーピークのランドステーションPro.M(リップストップ加工の旧モデル)です。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


2年前の海の日にここでキャンプをした時も、ランステを張りました。
やはりこの幕の良いところは、遮光性が高いところですね。
冬に使うと昼間でも暗すぎて、気持ちまで若干暗くなります。

また、最近はMSRのパビリオンが巷で大流行しているので皆さんご存知だと思いますが、状況に応じてタープのように使ったり、シェルターのように使ったりと、フレキシビリティが高いところですね。
あとは、さすがスノーピーク、雨が染み込む心配もありませんし、多少の風では破れる心配もありません。
いいえ、決してパビリオンを持っていないからって僻んでいるのではありません…たぶん。




zackyさんの幕は…

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

設営が簡単で前室が広く、とても使い勝手の良いテント。
いまや廃盤になってしまい入手困難のビッグアグネスのキングクリーク4です。

いや、ホントに、なんて素晴らしい幕なんだろう…ついつい遠い目になってしまいます。
zackyさん、良い幕を手に入れましたね!
(注:ウチが使っていたモノではありません)



お昼前、のパさんファミリーが到着しました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

GWの時は、のマさんが直前にインフルエンザに罹患してしまったためお会いできませんでしたが、今回は無事にご一緒できました♪

やぁ、トップくんも久しぶり!
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)




のパさんが設営している様子を見ながら、zackyさんとモービー♪
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


のパさんは、ニーモのアサシ(通称:オムツアオムシ)と、ヒルバーグのタープ:XP20。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


設営中、よく見たらノースフェイスのマウンテンが転がっていました。
どうやら最近オークションで購入したとのこと。

「張らないんですか?」
と物欲41号が聞くと、
「いやぁ、試しに張ってみようと思って持ってきたんだけど、めんどくさくなっちゃって」
と、のパさんが言うので、
「じゃあ張ってみていいですか?」
と、41号が張ることに。

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

うんうん、カッコいい☆
その名の通り山岳仕様ゆえに高さはありませんが、幅はそれなりにあるので、大人2人くらいなら快適に寝られるかな。
のパさんは、のぞみちゃんと2人でキャンプをする時を想定して購入されたそうです。



そうそう!
今回はのパさんにあるお願いをしていました。

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
ランステ用に二股ポールをお借りすることになっていたのです。

これがあると、角のスペースを有効活用できますね♪
おかげでここに、寝床のトレックドーム3を置くことが出来ました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)




お昼になったので、今朝イオンで買ってきたパンを食べます。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

ここでパンを食べる時は、酪王カフェオレが必ずセットです。


誰かがアップしたIGをご覧になったようで、IGでご活躍中のsenriさんがサイトに遊びに来てくれました。
senriさんは前回のパロインにエントリーしていただいたのですが、事情によりキャンセルとなってしまいました。
というわけで、はじめましてということになります。
その時の経緯や、今後の期待についてしばらくお話させていただきました。

後でサイトにお邪魔しようと思っていたのですが、なんだかんだで行きそびれてしまったことが残念でなりません(>_<)


その後は、これから到着する皆さんを迎えながらのんびり過ごします。

先日の「男だらけ」で石川さんにいただいたスピーカーからディスコソングを流しながらボケーっと過ごすのは最高に贅沢な時間です♪
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)




15時頃、アッガイさんが到着しました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

アッガイさんは奥様やお子さんの用事があったため、当初は参加が危ぶまれましたが、ソロで一泊というカタチで何とか参加してくれました。

アッガイさんとお会いするのは、2年前にここでキャンプをした時以来です。

アッガイさんは背が高く、スタイルが良く、長髪で、手先も器用な男前ですが、訛っています。
サーフィンをしたり、仕事で世界を飛び回っていたりと、ライフスタイルも素敵ですが、かなり訛っています。
今回はソロということで、バイクでお越しになりましたが、そのバイクもこだわりの旧車だそうです。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
でも訛っでるんだべ。

そんなアッガイさんの幕は、ニーモのモノポールテント:フロンティアです。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

男のサイトという感じでカッコいいです☆




少し遅れて、マルパパさんファミリーが到着。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

マルパパ家はキャンプ場から最も近いですが、午前中に長女ちゃんの用事があったため、午後インとなりました。
まぁ、着いたと同時に設営完了みたいなものなので、午後インでもさほど影響はないでしょうが。

そう、マルパパさんファミリーは、キャンピングカーでお越しになったのです。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

もう少し詳しく説明するならば、高価なテントを何張りも所有しているにも関わらず、それらを使うことを放棄して、キャンピングカーでお越しになったのです。
つまり何が言いたいかというと、さっさとLair8Pをよこしなさい。



皆さんの設営が終わったところで、改めてみんなで乾杯♪
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

アッガイさんが、とっても美味しい日本酒を持って来てくれました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

そんな予感がした我々は、何故か「ぱぁ」ぐい呑みを持参しています。



マルママさんから、いかにんじん味のポテトチップスをいただきました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

これまた美味しくて、皆さんけっこう後を引いてましたね。


最近のスノーピークの中で、個人的には最高傑作だと思っている「ホタルイカ炙り器」。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

ホタルイカをさっと炙るのに最適な大きさと火力なのです。
しかも、ついでに灯りとしても使えるのです。

我が家の炙り器はひろママさん&ひろパパさんからいただいたモノですが、本当に便利に使わせていただいています♪




のパさんが、焼き鳥の缶詰を開けてみんなに振る舞ってくれました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

さすがHOTEI、でかいです。
これを鉄板で温めながら食べたら旨いこと!
確か1.7kgだったかな?
大量の焼き鳥があっという間になくなりました。
のパさん、ごちそうさまでしたm(__)m

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)




日が暮れましたが、さほどお腹も空いていないので、まだ支度を始めません。
そこで、夏と言えば子供たちのお楽しみ、花火タイムを始めます♪

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

こうして花火をしている様子を見るたびに思うのですが、昔に比べて火がついている時間が短くなった気がします。




さて、そろそろ夕食の支度を始めます。
今夜のメニューは、鹿スキレットで焼くタスマニアンビーフです。

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

ホントは、高級な黒毛和牛でも焼きたかったのですが、イオンには売ってなかったんです…。
そこで、最近イオンのTVCMで絶賛プッシュ中のタスマニアンビーフのステーキを購入してみました。

「ったく…福島の人は和牛を食べないんですかぁ?」
と、アッガイさんに八つ当たりしながら、ステーキペッパーを振って、スキレットで焼いたところ…
やだ、和牛と同じくらい柔らかいし、ジューシーじゃん♪

アッガイさん、ならびに福島県の皆さま、大変失礼いたしましたm(__)m

ちなみにこの時買ったのはリブロースだったのですが、それもよかったのかもしれません。
後日、近所で別の部位を買ってみたのですが、リブロースの方が美味しかったです。


マルパパさんは、タンドリーチキン的な鶏肉を焼いたり、チャーハンを炒めたり、餃子を焼いたりと、色々と作ってくれました。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)





食後は、のパさんのタープの下で、まったり過ごします。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

マルパパさん&マルママさんは、子供たちを寝かしつけに行ったまま、朝まで姿を見ることはありませんでした。


どんな話をしたんだっけ?
なんとなく、のパさんとのマさんがお互いの主張をぶつけ合ってたような記憶があります。
内容を思い出そうとしましたが、思い出せないところを見ると、きっと大した話はしてなかったのだと思います。



そんなこんなで明日もあるので、適当なところでお開きに。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)



それにしても、海の日だというのに気温は日中でも25℃程度と、とても過ごしやすい日でした♪








DAY2

6:30過ぎに起床
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


暑すぎず、涼しすぎず、ナイスな朝です。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


…が、のパさんが朝っぱらから大声で話していたので、
「朝からうるさい!」
と叱った記憶があります。


コーヒーをゴリゴリします。
今回は2泊ということで、豆を多めに持ってきたので、足りなくなる心配はありません。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


のぞみちゃんには
「前からコーヒー屋さんを開けばいいって言ってるでしょ!」
と、何故かキレ気味に脱サラを勧められました。

「そうだねぇ、みんなが毎日飲みに来てくれるならいいんだけど、お客さんが少ないとぶっちゃんたちが暮らしていけないからねぇ」
と、小学2年生に現実の厳しさをやんわりと伝えます。


2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
そんな会話をしながらアッガイさんにコーヒーを淹れて差し上げます。

他の皆さんにも淹れて差し上げましたが、写真は割愛します。



朝食はガパオライス。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

そして、サラダwithたまねぎドレッシング。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


食後はGOAL ZEROのスピーカーでオザケンを聴きます。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)





さて、皆さんは午後から子供たちとレジーナのお風呂とプールに行くとのこと。
我々は逆に、空いている午前中の間にお風呂に行ってしまおうと思います。
レジーナのお風呂は人気で、しかも週末は団体さんが入ることも多いので、午前中の方がリラックスできます。

2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)

やはり空いていたので、ゆっくりのんびりしようと思えば出来たのですが、1時間以内にお風呂から出ました。

帰り道にある道の駅でお茶を買って帰ろうと思ったら、駐車場でマルパパさんに会いました。

「あれ?今からお風呂?」
と聞いたところ、
「いや、ちょっとお茶を買いに来たんです」
とのこと。
きっとのパさんに使いっぱしりにされたに違いありません。



キャンプ場に戻ったら、これから出掛ける皆さんの前で、これ見よがしに風呂上りのビールを飲みます♪
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)



そろそろアッガイさんがお帰りになります。
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)


今回はソロで駆けつけてくれましたが、今度はご家族皆さんで一緒にキャンプしましょうね!

気を付けてお帰り下さい(^^)/










さて、原稿用紙13枚分を超える文字数になったので、前編はこのへんにします。

次回、特にやることもなく、盛り上がりに欠ける後編に続いたり、続かなかったり。





このブログの人気記事
大切なお願い&Fielder Vol.58のご紹介
大切なお願い&Fielder Vol.58のご紹介

【まだ平成時代の話】2019/2/23(土)_かずさオートキャンプ場
【まだ平成時代の話】2019/2/23(土)_かずさオートキャンプ場

我が家の2020年キャンプレビュー
我が家の2020年キャンプレビュー

【もう少しだけ平成時代の話】2019/4/6(土)_森のまきばオートキャンプ場
【もう少しだけ平成時代の話】2019/4/6(土)_森のまきばオートキャンプ場

【まだ平成時代の話】2019/2/16(土)_オーシャンズキャンプ_Vol.17
【まだ平成時代の話】2019/2/16(土)_オーシャンズキャンプ_Vol.17

同じカテゴリー(羽鳥湖畔AC)の記事画像
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(後編)
2016/04/29_羽鳥湖畔オートキャンプ場でGWキャンプ(後編)
2016/04/29_羽鳥湖畔オートキャンプ場でGWキャンプ(前編)
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(後編)
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
同じカテゴリー(羽鳥湖畔AC)の記事
 2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(後編) (2016-08-25 01:42)
 2016/04/29_羽鳥湖畔オートキャンプ場でGWキャンプ(後編) (2016-05-23 07:03)
 2016/04/29_羽鳥湖畔オートキャンプ場でGWキャンプ(前編) (2016-05-16 07:27)
 2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(後編) (2014-08-06 00:23)
 2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編) (2014-07-30 02:11)
この記事へのコメント
コメ欄が開いてる!
なので久しぶりに書き込んでみますw

千葉県でピーナッツキャンプ、間違いなくぶっちゃんのパクリでしょう。
ピーナッツの産地は市原ではなく八街ですからね、このタイトルまさに「やっちまった」ですねw

羽鳥湖、ここのキャンプ場は、ぼぼぼ僕もすす好きなんだな。
Posted by 髭爺 at 2016年08月19日 17:12
書き忘れた!

今後は手描きで行くの?www
Posted by 髭爺 at 2016年08月19日 17:15
ひろパパです。
コメ空いてる〜
ピーナッツキャンプは確かにパクリだねw
髭爺が書いてある通り八街で
小学校の頃サッカーでピーナッツカップって
ありましたw
ノクターン使ってくれてて何より^^
こんな使い方があるんですね。マネしよっと
Posted by ひろママひろママ at 2016年08月19日 22:13
髭爺さん、おはようございます!

そうなんです、実は7月以降時々コメント欄を開けてるんです。
オーシャンズは開けませんけどね(笑)

八街の落花生は有名ですよね。
ただ、もはや全ての千葉県民にとってのシンボルのような存在なのでしょう。
頼れるものはピーナッツしかない、と(笑)
…っていうか、どーしようもない駄洒落をありがとうこざいました。


アーティストの写真をそのまま載せると肖像権の問題が…
…と言いつつ、これまでもバービーボーイズのメンバーの画像などを使っているので、実はあんまりそんなことは考えていなくて、ただ気が向いたので描きました。

写真を撮り損ねた時に便利な手法だということに気づいたので、これからも気が向いたら描きます(笑)
Posted by 物欲夫婦物欲夫婦 at 2016年08月20日 07:00
ひろパパさん、おはようございます!

最近時々、ひっそりとコメント欄を開けてるんです。

なるほど、様々な場面でピーナッツ国民のアイデンティティーを刷り込んでいるんですね!
ピーナッツカップで優勝したら、副賞としてもちろんピーナッツ1年分が贈られるんですよね?(笑)

ノクターンはオシャレな灯りであるだけでなく、ホタルイカを炙るのに最適なんです☆
むしろ、そのために作られたといっても過言ではありません(笑)

それに、ガス缶の残りが少なくなってもけっこう長く使える点も良いですよね。
某誌で紹介することも考えましたよ(^^)
素晴らしいアイテムをいただきまして、ありがとうございましたm(__)m
Posted by 物欲夫婦物欲夫婦 at 2016年08月20日 07:09
はじめまして!
いつも読みっぱなしにさせてもらってます大阪のキックロンと申します。

毎回楽しいブログありがとうございます!

最近富士山近辺まで遠征範囲を広げたのでそのうちお目にかかれることを夢見る毎日です
Posted by kickron at 2016年08月23日 00:21
kickronさん、こんばんは〜

ご来訪ならびにコメントをいただきましてありがとうございます♪
また、以前より我々のブログをお読みいただいているとのことで、誠にありがとうございますm(__)m

この無駄に長いブログをお読みいただくことで、kickronさんの人生における貴重なお時間を不毛なものしてしまっているのではないかと懸念しております(^^;

大阪から富士山周辺までお越しになっていらっしゃるとのことで、かなりの距離があるかと思いますが、kickronさんはタフですね!

我々はあちこちのキャンプ場に行っておりますが、富士山周辺は大好きなエリアの1つで、富士五湖周辺や朝霧によく行きます。
特に冬の澄んだ空気の中で見る富士山は素晴らしいですね☆

もしどこかで
「持ってる道具はそこそこ立派なくせにまるで存在感がない…もしかしたら物欲夫婦じゃね?」
とおぼしきキャンパーを見掛けたら、是非ともお声を掛けてください(^^)
我々もkickronさんとお会いできることを楽しみにしています(^^)/
Posted by 物欲夫婦物欲夫婦 at 2016年08月23日 23:20
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
2016/07/16_羽鳥湖畔オートキャンプ場(前編)
    コメント(7)