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2014年07月30日

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

2014年7月19日(土)~21日(月・祝)、福島県の羽鳥湖界隈にキャンプに行きました。

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)



事の発端は、5月某日に都内某所で383さん(以下、銀ちゃん)と一緒に雑誌の取材を受けた後のことでした。

喫茶店で待機していたそうパパさん(以下、ロビさん)と合流し、近くの居酒屋で飲んでいました。

7月の3連休の予定はどうなっている?

なんて話から、

せっかくの3連休だから東北に遠征するか!

という流れになり、その場でのパさんに電話。

懇意にさせていただいている東北組にもお声掛けいただくようお願いしました。


7/19(土)早朝。

夏休み最初の3連休ということもあり、渋滞を避けるためにいつもより少し早く出発します。

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
分かり難いですが、5:09です。


今回お世話になるキャンプ場は本来なら12時INですが、ロビさんが確認してくれたところ9時から入ってもいいということなので、その時間に合わせて向かいます。
なお、プラスアルファの料金は発生していません♪



道路は極めて順調だったので、8時過ぎに白河ICに到着。
インターのほど近くにあるイオンで本日の昼食を購入します。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

こちらのイオン、朝7時から営業しているので大変助かります。



買い物を済ませ、羽鳥湖方面に向かいます。




途中には
「ただいま除染作業をしています」
と書かれた案内板があります。
まだ震災は終わっていないことを再認識しました。




9時ちょうどにキャンプ場に到着。
羽鳥湖と言えば超高規格リゾート施設で、コールマンと提携しているキャンプ場も併設している「レジーナの森」が有名です。



…が、我々はそのような超高規格キャンプ場よりも、こじんまりしていて融通が利いて、落ち着いたキャンプ場が好きなのです。



2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

というわけで、今回お世話になるのは「羽鳥湖畔オートキャンプ場」です。

今回のキャンプ場選びや予約手配は全てロビさんが行なってくれましたが、本当にいいキャンプ場をチョイスしてくれました♪
ロビさん、ありがとうございましたm(__)m



さて、管理棟で
「本日から2泊で予約しています吉井(仮名)の一味です」
と受付をし、どのサイトを使っていいか教えていただきます。


2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
全体はこんな感じです。

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
そして、我々に割り当てていただいたのはこのあたり。


なお、他にお客さんがどれくらい来るか伺ったところ、電源サイトに2組、コテージに数組ということでした。
3連休だというのにこのガラガラ具合…サイコーです!


我々は15番サイトをチョイス。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

このあたりのサイトは狭くはありませんが、とても広いというワケでもありません。
今回は大きい幕なので、比較的広めな15番をチョイスしました。




サイトを決めたらさっそく設営を始めます。


今回は2泊3日の滞在なので、居住性は重視したいところです。
また2日目までは晴れ、曇り、雨と目まぐるしく変わるという予報だったので、遮光性、雨天時の居住性を重視し、ランステPro.Mをチョイスしました。

寝床はランステインナーです。
このランステインナーは、今はもう廃番になってしまいました。
まぁそれだけ買う人がいなかったということでしょう。
持っている人が言うのもなんですが、分からんでもありません。

一方で、ランステ内のスペースを有効に活用するにはなかなかいいアイテムです。
初めてランステを張った時、アメドのインナーを突っ込んだところ、インナーが場所を取り過ぎて、我々は隅っこの方で過ごさざるを得ませんでした。

その後直ちにこのインナーを購入しました。
このインナーは大人4人が余裕で寝られるくらい広いので、2人家族の我々の場合、インナーの半分を寝床、もう半分を荷物置き場にすればリビングスペースも広く取れます。
我々はこのインナーに満足しています。






…と「我々の買い物は決して失敗ではなかった」と自分に言い聞かせるような解説をしている間に、設営完了!


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今回は風通しがよくなるように、サブポールをメインと同じ210cmにしました。
その影響か、今までで最もでろんでろんになりました。
ランステってこんなんでしたっけ?(^^;)





ちょうど設営が終わった頃、強い雨が降ってきました。
近くで雷も鳴っています、

雨は構いませんが、雷がテントに落ちたら堪ったもんじゃないので、一旦クルマに避難します。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)


けっこうな量の雨です。
この間、雨雲レーダーとにらめっこです
う~ん…もうしばらくは降り続きそうです。




雨はどんどん強くなっていきます。
クルマの中での待機も、早くも30分が過ぎました。
他のメンバーも早めに来るような話を聞いていたのですが、一向に現れません。
この雨ゆえに、来るのをやめてしまったのではないかという不安がよぎったちょうどその頃、クルマが到着しました。


オノボリさん&奥様のドリン娘さんです!


そう言えば、今年に入ってから公私ともにお忙しくてブログの更新もなかったので忘れかけていましたが、オノボリさんは降水確率80%を誇るキャンパーさんでした。
そして大変迷惑なことに、その本領を今ここで存分に発揮しやがっています。

まぁこの雨の中で無理して設営する必要もないので、雨が落ち着くまで我が家のランステの中で寛いでいただきます。


というわけで、オノボリさんたちとモービー♪
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※モービーとはいま巷で大流行のキャンプ用語。朝からビールを飲む、すわなちモーニングビールの意。

オノボリさんからお菓子の差し入れをいただきました。
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プレミアムうまい棒です。
しかも15号が好きな明太子味です☆
オノボリさん、ありがとうございますm(__)m

さっそくこちらをつまみにモービーを楽しみます。

今朝ほどイオンで買ってきた福島が世界に誇る名物お菓子「ままどおる」も食べます。
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そうこうしていたらロビさんも到着しました。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)


どうやら今朝は妖怪ウォッチの映画の前売りチケットの発売日で、その前売券に数量限定のフユニャンのメダルが付いているということで、早朝から行列に並んでからこちらに向かったとのことです。
我々が言うまでもなく皆さんご存知だと思いますが、妖怪ウォッチはいま巷の子供たちに大人気のアニメで、メダルがオークションで高価で取り引きされているなど、社会現象になっています。
なので、朝早くから並ばないとメダルをゲットできないとのことです。
(その後の顛末はロビさんのレポをご参照ください)

ちなみに、最近みんなしてゲラゲラポーとうっさいので、キャンプがお休みだった先週末にDVDを借りて観ました。





ロビさんの到着後、間もなく銀ちゃんも到着しました。
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なんでしょう、このセンスのない銀座Tシャツ。
そもそも、一体こんなものどこで売っているのでしょう?













…と、一部では言われているかもしれないこのTシャツを着てくれた銀ちゃんの気遣いに心より感謝申し上げますm(__)m

いや、キャンプ場で着る分にはなかなか良いTシャツだと思いますよ♪




ロビさんと銀ちゃんも当初は区画サイトに張る予定でしたが、隣接したフリーサイトがなかなかいい感じだったので、こちらに張ることにしました。

管理人さんによると、フリーサイトは芝生を刈ったばかりで、刈った芝をまだ片付けていないので使用不可にしているとのことです。
でも、全然気にならないレベルだったので、管理人さんにご相談し、フリーサイトに張らせていただくことにしました。


ちょうど雨が止んだので、皆さん設営に取り掛かります。
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2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
オノボリさんのMSRモールーム3とビスタウィング。


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銀ちゃんのMSRエリクサー3とヒルの赤いきつね。


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ロビさんのMSRパパハバとテンマクのTAKIBIレクタ。

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
ロビママさん(以下、ウィスパーさん)が開眼したとのことで、ロビさんちのサイトがえらくオサレになっています☆





皆さんの設営が一段落した頃、サングラスをかけたいかつい男がHARLEY-DAVIDSON(以下、マリオカート)に乗ってやってきました。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

髭茶髪さん(以下、髭さん)です。
最近はクッパ退治も落ち着いてきたとのことで、こんな早い時間からご一緒できるのはかなりレアです☆

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
髭さんはダンロップのタイヤのオマケと、珍しくモンベルのタープなんぞを張っています。
そしてサイトを彩るずぶ濡れの雨がっぱ。
髭さんには「レインウェア」なんて言葉は似合いません。
「雨がっぱ」です。




設営が終わったらロビさんちのタープの下に集まって、適当にのんびり過ごします。
このゆるさが何とも言えない幸せな時間ですね♪


ここでドリン娘さんが、お手製のパウンドケーキを差し入れてくれました☆
我々はこれまで何度かいただいているのですが、本当に美味しいのです!
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そんな極上のパウンドケーキを虎視眈々と狙っているつぶらな瞳があることに、物欲41号は気付いていました。

ロビさんちの愛犬:チロル(♀・4歳)です。

チロルはとてもプライドの高いワンちゃんなので、誰にでも懐くワケではありません。
我々はこれまでに何度かチロルと共に過ごしていますが、抱っこどころか正面から撫でさせてもくれません。



でも、お菓子をもらう時は別の話です。



チロルと初めて会ったのは、ちょうど1年前のネイチャーランドオムでした。

その時にもドリン娘さんがパウンドケーキを焼いてきてくれました。
チロルの気を引くため、断腸の思いで美味しいパウンドケーキをチロルにあげました。
食べ物をもらう時、相手が誰であってもチロルは素直です。
なので、物欲41号の足に前足を乗せて、美味しそうにケーキを食べました。

しばらくして、ケーキが無い状態で撫でようとした物欲41号は一喝されました。



その後、昨年11月のC&Cや、今年3月のユルティニ団in朝霧でもチロルとともに過ごしましたが、当時ダイエット中だったチロルには食べ物を与えることが出来ず、当然二人の距離が縮まることはありませんでした。




そして4回目となる今回、チロルには今度こそ心を開いて欲しいと思っています。
実は既に、チロルは我々のサイトに遊びに来ています。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
この時、ウィスパーさんのご協力のもと、チロル用のクッキーを物欲41号の手から与えています。

一緒に散歩もしています。
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何なら我が家の前で力んでます。
それだけリラックスしているということです。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)


そしてダメ押しのパウンドケーキで、チロルのハートをガッチリ掴もうというプランです。


というわけで、断腸の思いでチロルにパウンドケーキをあげます。
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うんうん、美味しそうに食べています♪
でもチロルはケーキしか見ていません。
ケーキをくれているおじさんにはまるで目もくれません。


1切れの半分をチロルにあげたところで、満を持してチャレンジ!






2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

苦節1年、ついにチロルが41号の膝の上に乗ってくれました!

チロルの中の「美味しい食べ物ポイント」が一定基準を超えたものと思われます。
もうここまでくれば二人の心は通じ合っていると考えていいと思いますが、油断は大敵です。

一説によると、レギュラー会員の場合、ポイントの有効期限が短いらしいです。
なので、滞在期間中、定期的に美味しいものをチロルにあげることで、常にポイントを積み上げたいと思います。
そして、シルバー・ゴールドとステップアップし、最終的にはプラチナ会員になることで万難を排除したいと思います。


なお、物欲15号は何もしていないのに、普通に撫でさせてもらっています。
どうやら家族会員のシステムが採用されているようです。







さて、この3連休は関東地方も比較的気温が低かったと思いますが、ここ羽鳥湖も過ごしやすい気候でした。
梅雨明けするかどうかという瀬戸際の時期で、カンカン照りになったらきつかったと思いますが、適度な気候でした。
ただ湿度が高かったので、少し動くと汗が流れます。



だいぶ日が陰って少し肌寒さを感じるようになった頃、のパさんが到着しました。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

のパさんはこの日は昼頃まで用事があったとのことで、のパさんにしては珍しく遅めのINとなりました。
そんなお忙しい中でもご参加いただきましてありがとうございますm(__)m

のパさんのGO-LITEのシャン5と、ヒルの緑のたぬき…の写真を撮り忘れました、すみませんm(__)m



のパさんから少し遅れてmarumaru88さん(以下、マルパパさん)が到着しました。

マルパパさんは長女ちゃんと次女ちゃんの3人で登場です。
長男くんが体調を崩してしまったため、マルママさんと一緒にお留守番です。
翌日、体調が回復したら合流してくれるとのこと。
元気になるといいですね(^^)

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
マルパパさんはケシュアとNEMOのシャドウキャスター。
設営途中の写真しか撮っていませんでした。







そろそろ夕食の準備に取り掛かります。

「人数が多いので、夕食は各自で摂って、その後で一緒に焚き火を囲みましょう」
と、事前にロビさんからご提案いただいていました。


グルキャンの時はどれくらいの量を作ればいいのか…毎回、我が家の中での最重要検討事項と言っても過言ではありません。
なので、このようなスタイルだと、自分たちの分だけ用意すればいいので気が楽ですね(^^)

とは言え、臨機応変に対応できるよう、メインの品は汁物とし、状況に応じてお裾分けできるようにしておきます。
もし余ったら、翌朝にうどんを入れて食べるつもりです。


やっぱり自然に小グループに分かれるもので、我々はオノボリさんたちと一緒に食べることにします。
他のメンバーは、ロビさん&銀ちゃん組、のパさん&髭さん&マルパパ組という組み合わせになりました。



そんな我が家の夕食は豚汁と炊き込みご飯です。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

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夏のキャンプで豚汁?とお思いになるかもしれませんが、前述のとおりこの3連休はまだ梅雨明け前で、また気温も低く、夕方には肌寒く感じるくらいだったので、豚汁はナイスチョイスだったと自負しています。
それに豚汁はさほど手間が掛からないので、「キャンプでの食事は手軽に美味しく」がモットーの我が家としてはいいメニューです。



オノボリさんは唐揚げを揚げてくれました。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

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絶妙な味付けと揚げ具合で、とっても美味しかったです♪


銀ママさんが生春巻きを持って来てくれました♪
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ロビさんからはたこ焼きをいただきました。
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
※ボケててすみませんm(__)m


のパさん&髭さん&マルパパさんからはお刺身をいただきました♪
2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)




のんびり食事をしていたら、ランステの外で「アオッ!」という短くてキレの良いシャウトが聞こえました。








2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)

我々のところにお肉をお裾分けに来てくれた銀ちゃんが、途中の斜面ですっ転んで、お肉をぶちまけていました(笑)

銀ちゃんのお肉は、心の中で美味しくいただきました。

なおこの直後、ランステの前にランタンを灯したことは言うまでもありません。






この日は珍しくのパさんの体調があまりよろしくなく、明日以降を全力で楽しむために、21:30頃にお休みになりました。
また、雨が降ったり止んだりだったので焚き火もせず、まったりのんびり過ごして、24時頃にみんな就寝しました。


2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)









我々にしては珍しく、これだけ盛りだくさんだったキャンプの1日分を1話でまとめたことに満足した一方、残りの2日分を続けて書くととんでもなく長くなりそうなので、最後に羽鳥湖畔オートキャンプ場の設備について簡単にご紹介して、今日のところはこれくらいにします。


2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
こちらは管理棟です。
売店も充実しています。
管理されている方々はみな丁寧で、色々と融通を利かせてくれます。


2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
キャンプサイト内にある炊事場&トイレです。
炊事場・トイレそれぞれの入り口にもドアがあるので、虫が入って来にくくなっています。

2014/07/19_第1回 I love you & I need you ふくしまキャンプ(前編)
その中の炊事場です。
とても清潔に保たれています。

トイレもとてもキレイです。
キャンプサイトにある方のトイレの個室はジャパニーズスタイルですが、管理棟そばのサニタリー棟のトイレにはヨーロピアンスタイルもあります。


サニタリー棟には洗濯機&乾燥機も完備されています(有料)。
シャワー室もあり、なに気に高規格キャンプ場です☆
(お風呂は現在故障中で、かつ直そうという意気込みは感じられませんでした)


ゴミも全て捨てられます。
ゴミが捨てられるのは非常にありがたいですね☆

これで1サイト1泊あたりの料金は3,060円と大変リーズナブルです!
(フリーサイトも同様。電源サイトは少し広くて5,100円)


かなり我々好みのキャンプ場です☆
このキャンプ場を見つけてくれたロビさんには大感謝ですm(__)m







そんなこんなで、次回、水陸両用のモビルスーツが登場したりしなかったり…。







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Posted by 物欲夫婦 at 02:11 │羽鳥湖畔AC
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