2017年02月27日
2017/02/27_本日発売!Fielder Vol.32
まさかの2日連続更新です。
ちょっとやる気を出してみました。

笠倉出版社様から☆
もちろん、中身は今日2/27(月)発売の、Fielder最新号です!

さっそく開いてみましょう。
ちょっとやる気を出してみました。
笠倉出版社様から☆
もちろん、中身は今日2/27(月)発売の、Fielder最新号です!
さっそく開いてみましょう。
今回はざっとこんなコンテンツです。

Fielderらしさは健在です。
特集はこちら。

野生素材図鑑です。

自然にある素材を使って釣竿を作って魚を釣ってしまおう、という企画です。
果たして釣れたのでしょうか?
その答えは本文にて。

ククサカップ、いいですよね。
我々もククサカップを持っています(まだ実戦投入できていませんが)。
こういうカップでコーヒーを飲んだら、また違った味わいになるのではないでしょうか?

世の中には様々なジャンルの収集家の方がいらっしゃいます。

どこで採取できる水が美味しいか。
これはFielder的に新しいアプローチですね。

服部文祥さんが実際に鹿を仕留めるまでの経緯が詳細に綴られています。
何気なく読み始めた物欲41号はかなり引き込まれました。
恐らくこの文章で服部さんが最も伝えたかったことは
「簡単に鹿を獲れると思ってるんじゃねぇぞ、Fielder編集部!」
ということだと思います。

…と言いつつ、我々のお気に入りのキャンプ場に行くと、年に数回は鹿肉をいただくことがあります。
だいたい塩コショウで味付けし、焼いて食べるくらいしか出来ないので、色々な調理法に挑戦したいものです。


Gainerか?と見紛うようなテイストのページですが、紹介されているのは長靴です。
ええ、これはFielderですから。

アウトドア界注目の映画「サバイバルファミリー」。
遂に時代がFielderに追いついたと言っても全く過言ではありません。
「フッ…オレたちだったら余裕で生き延びられるぜ」
と、お思いのキャンパーの皆さん。
虫を食ってみやがれ。
我々も、DVD化されたら観ようと思います。
何故映画館で観ないかというと、どんなに面白い映画であっても15号は途中で寝てしまうからです。
数年前に観た『STAND BY ME~ドラえもん~』のクライマックスも見逃していました。

なお、本誌で「サバイバル・リバイバル」というコーナーをお持ちの俳優:田中要次さんも出演されています。
ただ、どこでどんな役で出演されているか、非常に分かりにくいそうです(笑)

転校少女歌撃団のコーナーも絶好調です☆
1月に新メンバーが2名加わったというのは大きなニュースですね!
おっと、何故か飛ばしてしまいましたが、我々が楽しみにしているこのコーナーも続いています。

今回はKleanKanteenの真空保温保温タンブラーを紹介されています。
奇遇にも、我々が昨日アップしたキャンプレポでも紹介しています。
なんて気が合うんでしょう♪
タンブラーは山ほどの種類が市場に出回っています。
個人の好みに依るところが大きいですが、個人的にはコレが好きです。
ところで、何故飛ばしてしまったのか分かりました。
普段は50ページに掲載されていることが多いこのコーナーが、今回は少し前の43ページに掲載されていたからです。
カラーページとの境目。

このコーナーがカラーページに掲載される日が来るのも、そう遠くない話かもしれません。
最後にご報告しますが、どうやら誤射があったようです。

狩猟に全く詳しくない我々でも、狩猟対象として許可されている動物と、そうでない動物がいることは知っています。
毎回かなりギリギリの内容で構成されている本誌。
このような事故は常に隣りあわせであるということを、今回我々も再認識しました。
特に相手が野生動物なので、ほんの一瞬の間に正確な判断をすることは、難易度が非常に高いと思われます。
我々のような普通のキャンパーが50m先のスタイカとアラックを見分けるのとはワケが違います。
関係各所への説明など真摯に対応されているようで、影響は少なくないようですね。
今回の事故を肝に銘じ、再発防止を徹底していただければと思います。
その上で、決して日和ることなく、これからもFielderらしさを貫いていただければと思います。
ピンチをチャンスに変えるだけのポテンシャルを備えているに違いない笠倉出版社から発行されている孤高のサバイバル誌:Fielder Vol.32は、本日2/27(月)に全国の書店・アウトドアショップで発売されます。
Fielderらしさは健在です。
特集はこちら。
野生素材図鑑です。
自然にある素材を使って釣竿を作って魚を釣ってしまおう、という企画です。
果たして釣れたのでしょうか?
その答えは本文にて。
ククサカップ、いいですよね。
我々もククサカップを持っています(まだ実戦投入できていませんが)。
こういうカップでコーヒーを飲んだら、また違った味わいになるのではないでしょうか?
世の中には様々なジャンルの収集家の方がいらっしゃいます。
どこで採取できる水が美味しいか。
これはFielder的に新しいアプローチですね。
服部文祥さんが実際に鹿を仕留めるまでの経緯が詳細に綴られています。
何気なく読み始めた物欲41号はかなり引き込まれました。
恐らくこの文章で服部さんが最も伝えたかったことは
「簡単に鹿を獲れると思ってるんじゃねぇぞ、Fielder編集部!」
ということだと思います。
…と言いつつ、我々のお気に入りのキャンプ場に行くと、年に数回は鹿肉をいただくことがあります。
だいたい塩コショウで味付けし、焼いて食べるくらいしか出来ないので、色々な調理法に挑戦したいものです。
Gainerか?と見紛うようなテイストのページですが、紹介されているのは長靴です。
ええ、これはFielderですから。
アウトドア界注目の映画「サバイバルファミリー」。
遂に時代がFielderに追いついたと言っても全く過言ではありません。
「フッ…オレたちだったら余裕で生き延びられるぜ」
と、お思いのキャンパーの皆さん。
虫を食ってみやがれ。
我々も、DVD化されたら観ようと思います。
何故映画館で観ないかというと、どんなに面白い映画であっても15号は途中で寝てしまうからです。
数年前に観た『STAND BY ME~ドラえもん~』のクライマックスも見逃していました。
なお、本誌で「サバイバル・リバイバル」というコーナーをお持ちの俳優:田中要次さんも出演されています。
ただ、どこでどんな役で出演されているか、非常に分かりにくいそうです(笑)
転校少女歌撃団のコーナーも絶好調です☆
1月に新メンバーが2名加わったというのは大きなニュースですね!
おっと、何故か飛ばしてしまいましたが、我々が楽しみにしているこのコーナーも続いています。
今回はKleanKanteenの真空保温保温タンブラーを紹介されています。
奇遇にも、我々が昨日アップしたキャンプレポでも紹介しています。
なんて気が合うんでしょう♪
タンブラーは山ほどの種類が市場に出回っています。
個人の好みに依るところが大きいですが、個人的にはコレが好きです。
ところで、何故飛ばしてしまったのか分かりました。
普段は50ページに掲載されていることが多いこのコーナーが、今回は少し前の43ページに掲載されていたからです。
カラーページとの境目。
このコーナーがカラーページに掲載される日が来るのも、そう遠くない話かもしれません。
最後にご報告しますが、どうやら誤射があったようです。
狩猟に全く詳しくない我々でも、狩猟対象として許可されている動物と、そうでない動物がいることは知っています。
毎回かなりギリギリの内容で構成されている本誌。
このような事故は常に隣りあわせであるということを、今回我々も再認識しました。
特に相手が野生動物なので、ほんの一瞬の間に正確な判断をすることは、難易度が非常に高いと思われます。
我々のような普通のキャンパーが50m先のスタイカとアラックを見分けるのとはワケが違います。
関係各所への説明など真摯に対応されているようで、影響は少なくないようですね。
今回の事故を肝に銘じ、再発防止を徹底していただければと思います。
その上で、決して日和ることなく、これからもFielderらしさを貫いていただければと思います。
ピンチをチャンスに変えるだけのポテンシャルを備えているに違いない笠倉出版社から発行されている孤高のサバイバル誌:Fielder Vol.32は、本日2/27(月)に全国の書店・アウトドアショップで発売されます。
タグ :Fielder
Posted by 物欲夫婦 at 06:59
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