2015年02月27日
お詫びと訂正
先日、2015年1月度月裏飲みのレポの中で、石川さんが液体燃料には一切手を出さない旨の記述がありました。
ところがその後、石川さんは液体燃料を一切使わないのではなく、アルコールはお使いになることがあるという事実が判明いたしました。
十分な調査を行なわないまま、お読みいただいた方に誤解を与える記述をしてしまったことをお詫びするとともに、以下の通り訂正させていただきます。
(誤)「細身なのに気持ちは太っ腹で心優しく、困っている人を見ると放っておけないけど液体燃料には一切関わらない石川さん」
↓
(正)「細身なのに気持ちは太っ腹で心優しく、自らを犠牲にしてでも仲間を救いたいというジェロニモのようなの心を持っているけどアルコール以外の液体燃料には関わらない石川さん(物欲夫婦的神7:BYK48のセンター候補)」
石川さん、ならびに関係する全ての皆さまとアルコールにご迷惑をお掛けしたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでしたm(__)m
なお、石川さんからクレームが入ったためにこのような訂正をしたワケではありません。
ちょっとしたやり取りの中で事実が判明したので、訂正させていただいた次第です。
さて、本日発売のアウトドア誌:Fielder Vol.20。

確認したいことがあったので、夜な夜な書店を4軒はしごして、ようやく先ほど入手しました。
ところがその後、石川さんは液体燃料を一切使わないのではなく、アルコールはお使いになることがあるという事実が判明いたしました。
十分な調査を行なわないまま、お読みいただいた方に誤解を与える記述をしてしまったことをお詫びするとともに、以下の通り訂正させていただきます。
(誤)「細身なのに気持ちは太っ腹で心優しく、困っている人を見ると放っておけないけど液体燃料には一切関わらない石川さん」
↓
(正)「細身なのに気持ちは太っ腹で心優しく、自らを犠牲にしてでも仲間を救いたいというジェロニモのようなの心を持っているけどアルコール以外の液体燃料には関わらない石川さん(物欲夫婦的神7:BYK48のセンター候補)」
石川さん、ならびに関係する全ての皆さまとアルコールにご迷惑をお掛けしたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでしたm(__)m
なお、石川さんからクレームが入ったためにこのような訂正をしたワケではありません。
ちょっとしたやり取りの中で事実が判明したので、訂正させていただいた次第です。
さて、本日発売のアウトドア誌:Fielder Vol.20。
確認したいことがあったので、夜な夜な書店を4軒はしごして、ようやく先ほど入手しました。
最終ページにこのような記事があります。

こちらもお詫びと訂正ですね。
昨年12月に発行されたFielder Vol.19の中で第3回パロインキャンプを取り上げていただいたのですが、イベント名ならびに一部の人名が誤って記載されていたんですねぇ。
中には間違えられたことが、むしろネタになってよかったと言っていた人もいますが(笑)
間違いに気付いた出版社の方からお詫びのご連絡をいただき、この度ご丁寧に訂正記事を掲載していただきました。
間違いはもちろん歓迎すべきことではありませんが、間違ってしまったものはどう頑張ってもやり直せません。
重要なのはそれをどのようにリカバリーするのかと、今後間違えないためにどうするかということです。
前者については、出版社の方からお詫びのご連絡をいただき、今回このような訂正記事を出していただきました。
後者については、記載内容に誤りがあった原因はkamomeさんや我々が原稿を確認するプロセスがなかったことなので、もし今後取り上げていただくことがあれば、その際には必ず確認をさせていただこうと思います。
まぁ、せっかくなので、他の記事も読もうと思います。
今回の特集記事は「道なき道を行く」です。

アウトドアの枠を超え、むしろサバイバル的な要素が盛り込まれています。
最近のFielderは、ワイルドさが他のアウトドア誌とは一線を画しています。

「う~んと、山に登る時は自然保護や危険防止の観点から登山道を歩きなさいって一般的に言われているよねぇ…」
と思ってしまう我々のような年イチ登山家には、この深い言葉の真意を理解するには修行が足りないようです。
お!?
たまたま偶然目に留まったP.50を見ると、今回からこんなコーナーが始まったようです。

どうやらキャンパーさんが実際に使っているアイテムを紹介するコーナーのようです。
第1回目に紹介されているのはソーラーパフです。
これ、我が家でも使っています。
太陽光で充電できるし、ペタッと畳めるので運搬時に場所を取らないので便利なんですよね♪
キャンプ道具と言っても大きいモノから小さいモノまで色々あります。
そんな数多あるキャンプ道具の中で、テントのようには目立たないけど、持っていたらかなり便利というアイテムの情報があったら嬉しいです。
コレを取り上げるとは、このキャンパーさん、なかなかセンスがありますね☆
なにやらこのコーナーは連載としてしばらく続くようなので、今後、Fielderの発売を楽しみにする理由が1つ増えました♪
皆さんも、もしご興味があったら買って読んでみてはいかがでしょう(^^)
身近な自然を楽しむ術をスタイル、アイテム、レジャー、様々な視点でピックアップしながら今までにない気軽なアウトドアライフスタイルを提案するFielder 最新号Vol.20(発行:笠倉出版社)は、本日2/27(金)より全国の書店・アウトドアショップで販売されています!
こちらもお詫びと訂正ですね。
昨年12月に発行されたFielder Vol.19の中で第3回パロインキャンプを取り上げていただいたのですが、イベント名ならびに一部の人名が誤って記載されていたんですねぇ。
中には間違えられたことが、むしろネタになってよかったと言っていた人もいますが(笑)
間違いに気付いた出版社の方からお詫びのご連絡をいただき、この度ご丁寧に訂正記事を掲載していただきました。
間違いはもちろん歓迎すべきことではありませんが、間違ってしまったものはどう頑張ってもやり直せません。
重要なのはそれをどのようにリカバリーするのかと、今後間違えないためにどうするかということです。
前者については、出版社の方からお詫びのご連絡をいただき、今回このような訂正記事を出していただきました。
後者については、記載内容に誤りがあった原因はkamomeさんや我々が原稿を確認するプロセスがなかったことなので、もし今後取り上げていただくことがあれば、その際には必ず確認をさせていただこうと思います。
まぁ、せっかくなので、他の記事も読もうと思います。
今回の特集記事は「道なき道を行く」です。
アウトドアの枠を超え、むしろサバイバル的な要素が盛り込まれています。
最近のFielderは、ワイルドさが他のアウトドア誌とは一線を画しています。
「う~んと、山に登る時は自然保護や危険防止の観点から登山道を歩きなさいって一般的に言われているよねぇ…」
と思ってしまう我々のような年イチ登山家には、この深い言葉の真意を理解するには修行が足りないようです。
お!?
たまたま偶然目に留まったP.50を見ると、今回からこんなコーナーが始まったようです。
どうやらキャンパーさんが実際に使っているアイテムを紹介するコーナーのようです。
第1回目に紹介されているのはソーラーパフです。
これ、我が家でも使っています。
太陽光で充電できるし、ペタッと畳めるので運搬時に場所を取らないので便利なんですよね♪
キャンプ道具と言っても大きいモノから小さいモノまで色々あります。
そんな数多あるキャンプ道具の中で、テントのようには目立たないけど、持っていたらかなり便利というアイテムの情報があったら嬉しいです。
コレを取り上げるとは、このキャンパーさん、なかなかセンスがありますね☆
なにやらこのコーナーは連載としてしばらく続くようなので、今後、Fielderの発売を楽しみにする理由が1つ増えました♪
皆さんも、もしご興味があったら買って読んでみてはいかがでしょう(^^)
身近な自然を楽しむ術をスタイル、アイテム、レジャー、様々な視点でピックアップしながら今までにない気軽なアウトドアライフスタイルを提案するFielder 最新号Vol.20(発行:笠倉出版社)は、本日2/27(金)より全国の書店・アウトドアショップで販売されています!
タグ :Fielder
Posted by 物欲夫婦 at 22:59
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