2019年08月25日
明日発売!Fielder Vol.47
もはやFielderの告知媒体という役割しか果たしていない当ブログですが、一応やる気はあるのです。
今年は色々と忙しくて例年ほどはキャンプに行けていませんが、それでも時々は行っているので着実にレポは堪っていきます。
次にリリースするキャンプレポは2018年11月下旬のキャンプの話です。
自分でも「いくらなんでも」と思っていましたが、まさかの1年遅れのリリースという可能性を否定できなくなってきました。
まぁそれはそれで、季節感的には皆さんのお役に立てるかもしれないな…
…そんな葛藤を抱えながら、明日8/26(月)発行のFielder Vol.47をご紹介します。
今年は色々と忙しくて例年ほどはキャンプに行けていませんが、それでも時々は行っているので着実にレポは堪っていきます。
次にリリースするキャンプレポは2018年11月下旬のキャンプの話です。
自分でも「いくらなんでも」と思っていましたが、まさかの1年遅れのリリースという可能性を否定できなくなってきました。
まぁそれはそれで、季節感的には皆さんのお役に立てるかもしれないな…
…そんな葛藤を抱えながら、明日8/26(月)発行のFielder Vol.47をご紹介します。
今回のコンテンツはこんな感じです。
大特集は「大人の火戯び」。
このタイトルの響きから、いけない男女の関係を想像した方も少なくないかもしれませんが、そういう話は女性自身をご覧ください。
そういう話よりは、港区女子のリアルな生態や価値観に興味をお持ちの方には、WEB媒体の東京カレンダーがおススメです。
もちろんフィールダーが言うところの「火戯び」は読んで字のごとく、火と戯れることです。
これまで何度も誌面で紹介されていますが、なぜ薪に火が着くのかという基本的な原理を知らずに焚き火は語れません。
大人はスマートに火を熾し、火を自在にコントロールするものなのです。
そう言えば、物欲41号が長年愛用していた着火剤をマーケットで見かけなくなってしまいました…。
コストパフォーマンスが高くて気に入ってたんですけどね。
火熾しに必要な最低限のツールをスタイリッシュに持ち運ぶためのケースが紹介されています。
男女を問わず、スマートに火戯びが出来るオトナはカッコいいですね。
焚き火の時に実は気にしているのがウェアです。
火の粉が飛んで穴が開いたり、煙で燻されて匂いが残ることは当然です。
それ故に、焚火の際には燃えにくいもの、洗いやすいものを羽織るようにしています。
当然、無駄に高価なウェアは着ません。
ここに紹介されているウェアはいずれも5,000円以下です。
これには私も「1桁間違っているのではないか?」と目を疑いました。
たぶん、間違っていないのだと思います。
ウェアの他に、革のグローブも紹介されています。
昨今は大手アウトドアメーカーだけでなく、ガレージブランドからも焚き火台がリリースされています。
大きさ、独特の形状や素材…など、個性があって良いと思います。
そこを突き詰めると、究極のオリジナルは自作ということになるのでしょう。
木工品の自作をする方は多いと思いますが、金物となると一気にハードルが上がりますよね。
そんな貴方に朗報です。
Fielderでは溶接の初心から丁寧に教えてくれます。
どれくらい丁寧かというと、フルカラーで10Pにも渡って解説してくれるくらい丁寧です。
全ての社会システムの恩恵を得ずに生きていこうということではありません。
やはり現代で生きていくためには最低限の貨幣は必要です。
ただ、お金を稼ぐために生きることは本末転倒だということを伝えたいのだと思います。
昔のえらい人は我々にこう言っていました。
「お金なんかはちょっとでいいのだ」
(奥田民生 大迷惑/ユニコーン)
さて、またしても読み飛ばしてしまいそうになりました。
我々が毎回楽しみにしている記事に戻りましょう。
今回はユニフレームの薪グリルですね!
よく記事を読むと、この薪グリルは筆者の方がお持ちのモノではないようです。
今までにないパターンですね。
でも筆者の方が良いと思っていて、それをオーナーの方におススメしたところ、オーナーも大絶賛しているので自信を持っておススメしている、とのことです。
物欲41号もコレはいいなぁ、と思っていました。
目の前の焚き火の熱が輻射熱で自分に返ってくるところが良いですね。
冬に焚き火をしながらお湯を沸かし、芋焼酎のお湯割りを飲む…という具体的なイメージが湧き上がって止まりません。
というわけで、焚き火に対してこの上ない情熱を燃やすFielderの 最新Vol.47は、暑さが若干和らいでいるであろう明日8/26(月)、全国の書店・アウトドアショップで絶賛発売します!
Fielder特別編集の「完全焚火マニュアル」もよろしく!
大特集は「大人の火戯び」。
このタイトルの響きから、いけない男女の関係を想像した方も少なくないかもしれませんが、そういう話は女性自身をご覧ください。
そういう話よりは、港区女子のリアルな生態や価値観に興味をお持ちの方には、WEB媒体の東京カレンダーがおススメです。
もちろんフィールダーが言うところの「火戯び」は読んで字のごとく、火と戯れることです。
これまで何度も誌面で紹介されていますが、なぜ薪に火が着くのかという基本的な原理を知らずに焚き火は語れません。
大人はスマートに火を熾し、火を自在にコントロールするものなのです。
そう言えば、物欲41号が長年愛用していた着火剤をマーケットで見かけなくなってしまいました…。
コストパフォーマンスが高くて気に入ってたんですけどね。
火熾しに必要な最低限のツールをスタイリッシュに持ち運ぶためのケースが紹介されています。
男女を問わず、スマートに火戯びが出来るオトナはカッコいいですね。
焚き火の時に実は気にしているのがウェアです。
火の粉が飛んで穴が開いたり、煙で燻されて匂いが残ることは当然です。
それ故に、焚火の際には燃えにくいもの、洗いやすいものを羽織るようにしています。
当然、無駄に高価なウェアは着ません。
ここに紹介されているウェアはいずれも5,000円以下です。
これには私も「1桁間違っているのではないか?」と目を疑いました。
たぶん、間違っていないのだと思います。
ウェアの他に、革のグローブも紹介されています。
昨今は大手アウトドアメーカーだけでなく、ガレージブランドからも焚き火台がリリースされています。
大きさ、独特の形状や素材…など、個性があって良いと思います。
そこを突き詰めると、究極のオリジナルは自作ということになるのでしょう。
木工品の自作をする方は多いと思いますが、金物となると一気にハードルが上がりますよね。
そんな貴方に朗報です。
Fielderでは溶接の初心から丁寧に教えてくれます。
どれくらい丁寧かというと、フルカラーで10Pにも渡って解説してくれるくらい丁寧です。
全ての社会システムの恩恵を得ずに生きていこうということではありません。
やはり現代で生きていくためには最低限の貨幣は必要です。
ただ、お金を稼ぐために生きることは本末転倒だということを伝えたいのだと思います。
昔のえらい人は我々にこう言っていました。
「お金なんかはちょっとでいいのだ」
(奥田民生 大迷惑/ユニコーン)
さて、またしても読み飛ばしてしまいそうになりました。
我々が毎回楽しみにしている記事に戻りましょう。
今回はユニフレームの薪グリルですね!
よく記事を読むと、この薪グリルは筆者の方がお持ちのモノではないようです。
今までにないパターンですね。
でも筆者の方が良いと思っていて、それをオーナーの方におススメしたところ、オーナーも大絶賛しているので自信を持っておススメしている、とのことです。
物欲41号もコレはいいなぁ、と思っていました。
目の前の焚き火の熱が輻射熱で自分に返ってくるところが良いですね。
冬に焚き火をしながらお湯を沸かし、芋焼酎のお湯割りを飲む…という具体的なイメージが湧き上がって止まりません。
というわけで、焚き火に対してこの上ない情熱を燃やすFielderの 最新Vol.47は、暑さが若干和らいでいるであろう明日8/26(月)、全国の書店・アウトドアショップで絶賛発売します!
Fielder特別編集の「完全焚火マニュアル」もよろしく!
Posted by 物欲夫婦 at 20:04│Comments(0)
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