2015年07月23日
キャンディーズ!
AKB48に対して乃木坂46が存在するように…
お互いの存在を認め合い、切磋琢磨することで、より高みを目指すことが出来るのがライバル関係というものです。
そんな中、オーシャンズ公式ライバルとして、キャンディーズが結成されたことを皆さんご存知でしょうか?
オーシャンズがAKB48のような人気を誇っているのかはさて置き。
キャンディーズが乃木坂46のような清楚さと若さを持ち合わせているのかはさて置き。
ついにキャンディーズが動き出しました!
お互いの存在を認め合い、切磋琢磨することで、より高みを目指すことが出来るのがライバル関係というものです。
そんな中、オーシャンズ公式ライバルとして、キャンディーズが結成されたことを皆さんご存知でしょうか?
オーシャンズがAKB48のような人気を誇っているのかはさて置き。
キャンディーズが乃木坂46のような清楚さと若さを持ち合わせているのかはさて置き。
ついにキャンディーズが動き出しました!
遡ること約10ヶ月前。
物欲15号がソロ幕としてtent-Mark(以下、テンマク)のCAMPANDA(以下、パンダ)を購入しました。
ご存じの通り、パンダとはメディアにも度々ご登場する大変有名な女子キャンパーであり、イラストレーターであり、アウトドアユニット「mijinco」のメンバーでもあるこいしゆうかさんが企画し、tent-Markから発売されている真っ赤なモノポールテントです。
一応、ターゲットは女性向けとなっていますが、その使い勝手の良さから男性でも使っている方がいらっしゃいますね。
zackyさんとか。
遡ること約3ヶ月前。
ロケハンキャンプを行ないました。
よくご一緒させていただく顔ぶれだったのですが、我が家以外はオッサンソロだったので、結果的にオーシャンズメンバー+15号という構成になりました。
また、それを見越した我が家も個泊スタイルにしようということで、41号と15号は別々に寝床を張りました。
そうなると自然とオーシャンズの話になります。
オーシャンズがいかに楽しいか、みんなが力説します。
すると15号が
「じゃあ私たちはキャンディーズを結成する!」
と言い出しました。
同じ女性3人組でも、Perfumeではなくキャンディーズというあたり、生きてきた時代を感じさせます。
(念のためお伝えしますと、15号が物心ついた頃、キャンディーズは既に普通の女の子に戻っていました)
ロビちゃんと銀ちゃんが、キャンプの後にご自宅でそんな話を奥様方にしてくれたそうで、にわかにキャンディーズ結成プロジェクトが盛り上がってきました。
ただ、度々話題にはなるものの、結成に向けての具体的な動きはありませんでした。
それが急激に動き始めたのが、第1回ニュー田代フェス。
その時にキャンディーズの話題になり、
「じゃあ次のフェスではキャンディーズね!」
ということになりました。
さて、キャンディーズを結成するにはソロ幕が必要です。
よくご一緒する皆さんはテントを売るほどお持ちなので、ソロで使える幕だってお持ちです。
ただ、やはりそこは可愛いテントで臨みたいというのが乙女心。
そうなると、デザイン性がよく、設営が簡単、そしてコストパフォーマンスが高いパンダに目が行くのは必然です。
それから各家庭で
「パンダ買おうよ♪」
という攻防が繰り広げられました。
中でも、以前から奥様に
「赤いティファールが欲しい」
と言われ続けていながら未だに買ってあげず、そのくせ大して料理をしない自分のために赤いトランギアとか鋳鉄のフライパンを買った人は、その要望を却下する理由を見つけられません。
数日後、パンダ購入の知らせが届いたことは当然の結果と言えるでしょう。
もう1人のキャンディーズ候補も
「私もパンダが欲しい!」
と積極的にアピールしますが、なかなか首を縦に振ってもらえません。
まぁキャンディーズは必ずしもパンダである必要はなく、ソロ幕があればいいので加入には問題ありません。
そして迎えた第2回ニュー田代フェス。
まずはビッグアグネスのワイオミングトレイル2キャンプを張り、荷物を設置した後、Fサイトの上段に15号のパンダを張ります。
するとすかさず、買ってもらえた方のキャンディーズ、すなわち銀ママさんがその隣にパンダを張ります。
現行モデルはフライに付いているペグ用のループが改良されていますね。
そして、前出の写真にありますが、キャンディーズエリア用に我が家のノルディスクKari12を張ります。
Kariを張ったのは概ね1年ぶりです。
アスガルドをお嫁に出した後、使い道が見つけられず困っていましたが、キャンディーズで活躍してもらえそうでよかったです。
普段は絶対しないのに、この日ばかりはサイトを飾ります。
写真を撮り忘れてしまいましたが、kariには銀ママさんがガーランドを飾ってくれました☆
でも二人とも、飾り付けとかしたことがないので、何をどうやって飾ればいいのか、今一つ分かっていません(^^;)
ここは今後の課題と言えるでしょう。
しばらくして、ロビちゃんファミリーが到着。
とても暑いので、まずはパパハバだけ張り、ロビママさんのソロ幕は少し涼しくなってから張ることにします。
その後はお昼を食べたり、ライブをやったり、バースデーパーティー(昼の部)をやったりと、楽しい時間を過ごします。
このあたりの詳しい様子はこちらのレポをご参照ください。
そして「そろそろ張るか」というロビちゃんの一言で、ロビママさんの幕を張りに行きます。
キャンディーズが結成される瞬間に立ち会おうと、その場にいた全員がFサイト上段のキャンディーズエリアに向かいます。
何故か物欲41号はギターと譜面台を持って行きます。
結成のお祝いの曲として「春一番」を弾こうと思っているからです。
それなりに練習もしてきました。
キャンディーズエリアでパンダが2つ並んでいる光景を見たロビママさんは
「あ~!パンダが並んでる!可愛い!いいなぁ、私もパンダがよかったなぁ…」
と不満たらたらです(--#)
しかしロビちゃんの手には、無情にもシエラデザイン:オメガの濃紺の袋が携えられています。
「うるせぇ、おまえはこれでも張っとけ!」
と、オメガの袋から幕を取り出し、無造作に放り投げたまま、ロビちゃんはどこかに行ってしまいました。
でも濃紺の袋から取り出されたモノは、何故か眩しいほどの赤です。
「私もパンダがいいなぁ…」
ロビママさんの口から何度その言葉が発せられたことか(^^;)
ロビママさんは銀ママさんや15号のパンダがとても羨ましいらしく、なかなか設営する気になれません。
そう、この光景…
大昔、土曜の8時頃によく観た気がします。
「志村ぁ~!うしろぉ~!」
うしろを振り向くロビママさん。
「やだっ、パンダ?パンダなの?」
「えっ!ナニナニ!?ホントにパンダ?私のパンダ?」
やっと状況が飲み込めたロビママさんに、みんなは拍手喝采です♪
実は、ロビママさん以外はみんな、ロビちゃんがこの日のためにパンダを買っていることを知っていたのです(^^)
でもロビママさんを驚かせるため、今の今まで内緒にしていました。
「もぉアナタったら…11・12・32・44・93・88」
「そぅ…ア・イ・シ・テ・ル・」
※この2行は残念ながらねつ造です
ひとしきり盛り上がった後、さっそく設営します。
「こんなにたくさんの人に見られながら設営するのぉ?緊張するなぁ…」
そんなことを言うロビママさんは、でもとっても嬉しそうです♪
ロビママさんの分も用意してあったフライングタイガーの飾りをつけ、ついにキャンディーズが3人揃いました!
なお、ずっとギターを抱えて準備していた41号ですが、この場の流れ的に
「ここはギターではない」
と判断したので、春一番はやめました。
さて、こうなるとキャンディーズの3人以外の奥様からも
「私もソロ幕が欲しい!キャンディーズに入りたい!」
という話になるのは必然です。
しかし皆さんご存知でしょうか?
キャンディーズはランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの3人で構成されていることを。
まだランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの割り振りは決まっていません。
15号はキャンディーズにおけるパンダ先駆者なので「パンダ先輩」と呼ばれていました。
ただ、15号は「パンダ先輩」と呼ばれることに対して、どういうワケか若干の違和感を感じていたようです。
とにかく、もう3人は決まってしまいました。
BYK48ならよかったんですけどねぇ(笑)
したがって、この後は「森三中」枠での加入となります。
検討の結果、
大島…yukkyさん
村上…あちゃこさん(今回は不在)
黒澤…yunaママさん
ということになりました。
これで森三中枠もあっという間に埋まってしまいました。
この後は「ダチョウ倶楽部」枠となります。
リーダー…ソラオトさん
寺門…未定
上島…未定
ダチョウ枠はまだ空きがあります。
kumi*さんがダチョウ枠を狙っているという情報も入ってきています。
さらには大久保佳代子をリスペクトしているyukkyさんは、光浦役にひろママさんを伴って、オアシズ枠も掛け持ちすると言っているそうです。
あのぉ、すみません…「掛け持ち」って一体どういうことですか?
始動直後にして、もはや設定がグダグダです。
そんなyukkyさんが、ギターを抱えて座ってみます。
おおっ!すごく雰囲気があります☆
この場にギターを持ってきたことが無駄にならなくてよかった(笑)
「Superflyみたいでカッコいいね!」
「GOOUTでこうしてたら絶対にみんな見るよ!取材されるよ!」
みんなからこう言われて、親方はまんざらでもありません。
そう、とってもフォトジェニックですが、この人は残念ながら森三中なのです。
キャンディーズ(並びに森三中・ダチョウ倶楽部)は結成されたばかりなので、活動しながらスタイルを構築していくことでしょう。
現時点でのコンセプトは…
◆ソロキャンプをしようとはまるで思っていない。
今回のようなフェスの時に、旦那衆と別々にテントを張ることで、ちょっとした女子ソロキャンプ気分と解放感を味わってみたいのです。
決して自分一人でキャンプ場に行きたいとは思っていません。
だって、クルマの運転は大変だし、タープは一人じゃ張れないし、液燃のランタンやバーナーなんて扱えないし…。
男手が必要な時は
「ちょっとこっち来て~!」
と旦那を呼ぶのです。
このあたり、こいしゆうかさんの域には達していません。
なお、先ほどから気軽にお名前を出しているこいしゆうかさんと我々は同じ雑誌に連載を持つ間柄です。
…が、当然お会いしたことはありません。
それどころか、先方は我々の存在なんぞ間違いなくご存じありません。
◆可愛らしいサイトを作るためのアイテム購入に掛かる費用は当然必要経費だ。
これまでキャンプギアは旦那主導で選定してきました。
男のロマン中心に選ばれたギアの中に、可愛らしいガーランドやスマイルランタンなんぞありません。
よって、これから各自買い揃えていきますが、そこに掛かる費用が家計に与える影響については不問とします。
と、こんな感じでキャンディーズが結成されたワケです。
そして、キャンディーズのメンバーはみんなオーシャンズの妻なのです。
したがって、キャンディーズはオーシャンズの公式ライバルというワケです。
なお、森三中、ダチョウ倶楽部を含めても、ソラオトさん以外は皆、オーシャンズの妻です。
言ってみりゃ「極道の妻」みたいなものです。
今後も当面はニュー田代フェスでの活動が中心になるのでしょう。
そしていつの日か、特別ゲストとして本家:こいしゆうかさんが参加してくださることを切に願っています。
(くどいようですが、こいしゆうかさんは我々の存在をご存じありません)
そして真っ赤でオシャレなサイトと言えば、カチャロさんですね!
※カチャロさんのブログより拝借
カチャロさんについては、レギュラーメンバーとしての参加をお待ちしております♪
~おまけの話~
いつの日かオーシャンズにパンダを持ち込み、バッキバキにデコレーションしたパンダからオッサンたちが出てきてビックリさせてやろうと目論んでいます。
物欲15号がソロ幕としてtent-Mark(以下、テンマク)のCAMPANDA(以下、パンダ)を購入しました。
ご存じの通り、パンダとはメディアにも度々ご登場する大変有名な女子キャンパーであり、イラストレーターであり、アウトドアユニット「mijinco」のメンバーでもあるこいしゆうかさんが企画し、tent-Markから発売されている真っ赤なモノポールテントです。
一応、ターゲットは女性向けとなっていますが、その使い勝手の良さから男性でも使っている方がいらっしゃいますね。
zackyさんとか。
遡ること約3ヶ月前。
ロケハンキャンプを行ないました。
よくご一緒させていただく顔ぶれだったのですが、我が家以外はオッサンソロだったので、結果的にオーシャンズメンバー+15号という構成になりました。
また、それを見越した我が家も個泊スタイルにしようということで、41号と15号は別々に寝床を張りました。
そうなると自然とオーシャンズの話になります。
オーシャンズがいかに楽しいか、みんなが力説します。
すると15号が
「じゃあ私たちはキャンディーズを結成する!」
と言い出しました。
同じ女性3人組でも、Perfumeではなくキャンディーズというあたり、生きてきた時代を感じさせます。
(念のためお伝えしますと、15号が物心ついた頃、キャンディーズは既に普通の女の子に戻っていました)
ロビちゃんと銀ちゃんが、キャンプの後にご自宅でそんな話を奥様方にしてくれたそうで、にわかにキャンディーズ結成プロジェクトが盛り上がってきました。
ただ、度々話題にはなるものの、結成に向けての具体的な動きはありませんでした。
それが急激に動き始めたのが、第1回ニュー田代フェス。
その時にキャンディーズの話題になり、
「じゃあ次のフェスではキャンディーズね!」
ということになりました。
さて、キャンディーズを結成するにはソロ幕が必要です。
よくご一緒する皆さんはテントを売るほどお持ちなので、ソロで使える幕だってお持ちです。
ただ、やはりそこは可愛いテントで臨みたいというのが乙女心。
そうなると、デザイン性がよく、設営が簡単、そしてコストパフォーマンスが高いパンダに目が行くのは必然です。
それから各家庭で
「パンダ買おうよ♪」
という攻防が繰り広げられました。
中でも、以前から奥様に
「赤いティファールが欲しい」
と言われ続けていながら未だに買ってあげず、そのくせ大して料理をしない自分のために赤いトランギアとか鋳鉄のフライパンを買った人は、その要望を却下する理由を見つけられません。
数日後、パンダ購入の知らせが届いたことは当然の結果と言えるでしょう。
もう1人のキャンディーズ候補も
「私もパンダが欲しい!」
と積極的にアピールしますが、なかなか首を縦に振ってもらえません。
まぁキャンディーズは必ずしもパンダである必要はなく、ソロ幕があればいいので加入には問題ありません。
そして迎えた第2回ニュー田代フェス。
まずはビッグアグネスのワイオミングトレイル2キャンプを張り、荷物を設置した後、Fサイトの上段に15号のパンダを張ります。
するとすかさず、買ってもらえた方のキャンディーズ、すなわち銀ママさんがその隣にパンダを張ります。
現行モデルはフライに付いているペグ用のループが改良されていますね。
そして、前出の写真にありますが、キャンディーズエリア用に我が家のノルディスクKari12を張ります。
Kariを張ったのは概ね1年ぶりです。
アスガルドをお嫁に出した後、使い道が見つけられず困っていましたが、キャンディーズで活躍してもらえそうでよかったです。
普段は絶対しないのに、この日ばかりはサイトを飾ります。
写真を撮り忘れてしまいましたが、kariには銀ママさんがガーランドを飾ってくれました☆
でも二人とも、飾り付けとかしたことがないので、何をどうやって飾ればいいのか、今一つ分かっていません(^^;)
ここは今後の課題と言えるでしょう。
しばらくして、ロビちゃんファミリーが到着。
とても暑いので、まずはパパハバだけ張り、ロビママさんのソロ幕は少し涼しくなってから張ることにします。
その後はお昼を食べたり、ライブをやったり、バースデーパーティー(昼の部)をやったりと、楽しい時間を過ごします。
このあたりの詳しい様子はこちらのレポをご参照ください。
そして「そろそろ張るか」というロビちゃんの一言で、ロビママさんの幕を張りに行きます。
キャンディーズが結成される瞬間に立ち会おうと、その場にいた全員がFサイト上段のキャンディーズエリアに向かいます。
何故か物欲41号はギターと譜面台を持って行きます。
結成のお祝いの曲として「春一番」を弾こうと思っているからです。
それなりに練習もしてきました。
キャンディーズエリアでパンダが2つ並んでいる光景を見たロビママさんは
「あ~!パンダが並んでる!可愛い!いいなぁ、私もパンダがよかったなぁ…」
と不満たらたらです(--#)
しかしロビちゃんの手には、無情にもシエラデザイン:オメガの濃紺の袋が携えられています。
「うるせぇ、おまえはこれでも張っとけ!」
と、オメガの袋から幕を取り出し、無造作に放り投げたまま、ロビちゃんはどこかに行ってしまいました。
でも濃紺の袋から取り出されたモノは、何故か眩しいほどの赤です。
「私もパンダがいいなぁ…」
ロビママさんの口から何度その言葉が発せられたことか(^^;)
ロビママさんは銀ママさんや15号のパンダがとても羨ましいらしく、なかなか設営する気になれません。
そう、この光景…
大昔、土曜の8時頃によく観た気がします。
「志村ぁ~!うしろぉ~!」
うしろを振り向くロビママさん。
「やだっ、パンダ?パンダなの?」
「えっ!ナニナニ!?ホントにパンダ?私のパンダ?」
やっと状況が飲み込めたロビママさんに、みんなは拍手喝采です♪
実は、ロビママさん以外はみんな、ロビちゃんがこの日のためにパンダを買っていることを知っていたのです(^^)
でもロビママさんを驚かせるため、今の今まで内緒にしていました。
「もぉアナタったら…11・12・32・44・93・88」
「そぅ…ア・イ・シ・テ・ル・」
※この2行は残念ながらねつ造です
ひとしきり盛り上がった後、さっそく設営します。
「こんなにたくさんの人に見られながら設営するのぉ?緊張するなぁ…」
そんなことを言うロビママさんは、でもとっても嬉しそうです♪
ロビママさんの分も用意してあったフライングタイガーの飾りをつけ、ついにキャンディーズが3人揃いました!
なお、ずっとギターを抱えて準備していた41号ですが、この場の流れ的に
「ここはギターではない」
と判断したので、春一番はやめました。
さて、こうなるとキャンディーズの3人以外の奥様からも
「私もソロ幕が欲しい!キャンディーズに入りたい!」
という話になるのは必然です。
しかし皆さんご存知でしょうか?
キャンディーズはランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの3人で構成されていることを。
まだランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんの割り振りは決まっていません。
15号はキャンディーズにおけるパンダ先駆者なので「パンダ先輩」と呼ばれていました。
ただ、15号は「パンダ先輩」と呼ばれることに対して、どういうワケか若干の違和感を感じていたようです。
とにかく、もう3人は決まってしまいました。
BYK48ならよかったんですけどねぇ(笑)
したがって、この後は「森三中」枠での加入となります。
検討の結果、
大島…yukkyさん
村上…あちゃこさん(今回は不在)
黒澤…yunaママさん
ということになりました。
これで森三中枠もあっという間に埋まってしまいました。
この後は「ダチョウ倶楽部」枠となります。
リーダー…ソラオトさん
寺門…未定
上島…未定
ダチョウ枠はまだ空きがあります。
kumi*さんがダチョウ枠を狙っているという情報も入ってきています。
さらには大久保佳代子をリスペクトしているyukkyさんは、光浦役にひろママさんを伴って、オアシズ枠も掛け持ちすると言っているそうです。
あのぉ、すみません…「掛け持ち」って一体どういうことですか?
始動直後にして、もはや設定がグダグダです。
そんなyukkyさんが、ギターを抱えて座ってみます。
おおっ!すごく雰囲気があります☆
この場にギターを持ってきたことが無駄にならなくてよかった(笑)
「Superflyみたいでカッコいいね!」
「GOOUTでこうしてたら絶対にみんな見るよ!取材されるよ!」
みんなからこう言われて、親方はまんざらでもありません。
そう、とってもフォトジェニックですが、この人は残念ながら森三中なのです。
キャンディーズ(並びに森三中・ダチョウ倶楽部)は結成されたばかりなので、活動しながらスタイルを構築していくことでしょう。
現時点でのコンセプトは…
◆ソロキャンプをしようとはまるで思っていない。
今回のようなフェスの時に、旦那衆と別々にテントを張ることで、ちょっとした女子ソロキャンプ気分と解放感を味わってみたいのです。
決して自分一人でキャンプ場に行きたいとは思っていません。
だって、クルマの運転は大変だし、タープは一人じゃ張れないし、液燃のランタンやバーナーなんて扱えないし…。
男手が必要な時は
「ちょっとこっち来て~!」
と旦那を呼ぶのです。
このあたり、こいしゆうかさんの域には達していません。
なお、先ほどから気軽にお名前を出しているこいしゆうかさんと我々は同じ雑誌に連載を持つ間柄です。
…が、当然お会いしたことはありません。
それどころか、先方は我々の存在なんぞ間違いなくご存じありません。
◆可愛らしいサイトを作るためのアイテム購入に掛かる費用は当然必要経費だ。
これまでキャンプギアは旦那主導で選定してきました。
男のロマン中心に選ばれたギアの中に、可愛らしいガーランドやスマイルランタンなんぞありません。
よって、これから各自買い揃えていきますが、そこに掛かる費用が家計に与える影響については不問とします。
と、こんな感じでキャンディーズが結成されたワケです。
そして、キャンディーズのメンバーはみんなオーシャンズの妻なのです。
したがって、キャンディーズはオーシャンズの公式ライバルというワケです。
なお、森三中、ダチョウ倶楽部を含めても、ソラオトさん以外は皆、オーシャンズの妻です。
言ってみりゃ「極道の妻」みたいなものです。
今後も当面はニュー田代フェスでの活動が中心になるのでしょう。
そしていつの日か、特別ゲストとして本家:こいしゆうかさんが参加してくださることを切に願っています。
(くどいようですが、こいしゆうかさんは我々の存在をご存じありません)
そして真っ赤でオシャレなサイトと言えば、カチャロさんですね!
※カチャロさんのブログより拝借
カチャロさんについては、レギュラーメンバーとしての参加をお待ちしております♪
~おまけの話~
いつの日かオーシャンズにパンダを持ち込み、バッキバキにデコレーションしたパンダからオッサンたちが出てきてビックリさせてやろうと目論んでいます。
Posted by 物欲夫婦 at 21:55
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