キャンプブームの昨今、気温もちょうどいい9月下旬、しかも3連休♪
我々が積極的にキャンプに行かない要素が見事に揃っています。
もし誰からもお誘いが無ければ、家でのんびり過ごしていたことでしょう。
そんな中、なおたんからキャンプのお誘いをいただきました。
誘っていただければホイホイと出向く、ポリシー薄めのキャンパー・物欲夫婦です。
なお、このキャンプ場には年に数回、世界を股に掛けた悪だくみのために来ています。
申し込みできる人が限られていることから、混んでいたことがありません。
ここなら3連休の中日からでも「張る場所がない」ということはないでしょう。
さて、今回は我々にしては珍しく、キャンプ場に入る前に立ち寄りたいところがあります。
キャンプ場からクルマで10分程度、小林駅近くにある「エストリア(Stories)」というパン屋さんです。
キャンプ場の近くに美味しいパン屋さんは無いかなぁ?と探したところ、こちらのお店がヒットしました。
口コミの評判も良かったし、写真で見たパンはどれも美味しそうだったので、是非行ってみようということになりました。
お店はショッピングセンターの一画にあるとのこと。
ガラッガラの駐車場にクルマを停めて、ショッピングセンターに向かいます。
ただ、目に映るのは閉ざされたシャッターのみ。
まるで活気を感じません。
目当てのパン屋さんは本当に開いているのか…もしかしたら潰れてしまったのでは…
「ここの国民はMAXコーヒーを飲みながら、ダブルソフトにピーナッツバターを塗って食べることが最高にトレンディだと思っているからな…個性的なパンは受け入れられなかったか…」
そんな不安が頭をよぎりましたが、よく考えたら只今の時刻はAM7:30。
普通のお店が空いているワケがありません。
パン屋さんはちゃんと営業していました。
こちらのお店は、土日は7時からオープンしているとのことで、キャンプ場に入る前に立ち寄るにはもってこいの条件です。
種類も豊富です。
さすがにEveryDay,Everytime、全てのパンが揃っているワケではありませんが、我々が行った時は選ぶのが困るほどの種類のパンが店頭に並んでいました。
目に付いたパンがあれば躊躇うことなく買って、キャンプ場に向かいます。
8:10頃、キャンプ場に到着。
まだ門が閉まっていました。
そりゃそうです、オープンは9時からですから。
しばらくクルマの中で待機します。
その間にも我が家のクルマの後ろには開門待ちのクルマがどんどん連なってきます。
全員がキャンプに来たお客さんとは限りませんが、中には明らかにキャンプをしに来た人もいます。
我々がピーナッツ国に入国し、パン屋に向かう途中になおたんから連絡が入りました。
半年前のことなので正確な内容は忘れましたが、yunaママさんが防弾少年団にのぼせ上ってクラクラしてしまい朝から動けない。ついてはしばらく自宅で様子を見てみる…そんな内容だったと思います。
キャンプ場の手配はyunaママさんがしてくれましたが、我々も勝手知ったるキャンプ場なので、
なおたんにはyunaママさんの体調を最優先してもらうようお伝えしました。
そんなこんなで開門したので、クルマを駐車場に停めたところ、なおたんが来てくれました。
yunaママさんは、とりあえずご自宅で安静にしているとのこと。
なおたんが受付手続きをしてくれたので、さぁ張ろうか・・・
えっ!?
このキャンプ場に、こんなにたくさんテントが張られている光景を見たことがありません。
確かに前日、なおたんから「かなり混んでいる」という情報はお聞きしていました。
それにしてもここまでとは…いい時期のふもとっぱらと見間違うほど密接してテントが張られています。
なるほど、有名な山と言えば標高330mの鋸山しかないピーナッツ国民にとって、目の前にどーんとそびえる富士山を見ながらキャンプが出来るふもとっぱらは憧れの場所。
※国内で最も高い山は標高408mの愛宕山ですが、その存在はピーナッツ国民ですら一部にしか知られていません。
ただ、ピーナッツ国民には距離的にも精神的にも、ふもとっぱらはハードルが高い存在なのでしょう。
「よし、ここをオレたちのふもとっぱらにしよう!」
「富士山は見えないけど、ゴルフ練習場のネットが見えるじゃないか!」
…という例え話がうまく伝わったかは分かりませんが、とにかくこれまで見たことのない混雑ぶりなのです。
なお、今回は
なおたん&
yunaママさんファミリーの他に、
・
ひろママさん&ひろパパさんファミリー
・
西城髭樹さん
・
zackyさん(父娘)
・
やんこさんファミリー
と、けっこうな大所帯なので、みんなが張れる場所を確保できるか、一抹の不安が頭をよぎります。
まさかこのキャンプ場でそんな心配をするとは思ってもみませんでした。
どうしようかね・・・と、なおたんと話していましたが、ラッキーにも真ん中にぽっかりと空いたスペースがあったので、こちらに張らせていただくことにします。
半年前の話なので、誰が何時頃来たのかは覚えていませんが、この日はみんな、けっこう早めに着いていたと思います。
なおたんは、ヒルバーグのサイタリスとSOTOLABOのKOKAGEタープ。
ひろママ&パパさんはヒルバーグのケロン4GTと、同じくヒルバーグのUL10(5?)。
髭さんはタイヤのおまけのダンロップ。
zackyさんは、この日初張りのニーモのヘキサライトに、何らかのインナー。
やんこさんはスノーピークのアメニティドームと、ユニフレームのREVOタープ。
我が家も以前はこの組み合わせでキャンプをしていたので懐かしいです。
ちなみについ先日、仲間とキャンプをした時「好きなテントは?」という話になりました。
15号が一番好きなのはアメドだそうです。
確かに実用面、コストパフォーマンスを総合的に勘案して、本当に良いテントだと思います。
なお、やんこさんファミリーが午前中に到着することは稀なので、きっと午後インだったと思われます。
我が家はMSRのツインブラザーズ。
中にはコットを入れて、こんな感じで寝ます。
タープは同じくMSRのZINGを合わせます。
どちらも久しぶりに張りました。
この時、ツインブラザーズとの連結を優先してZINGを小川張りしてサイドポールを入れたことは、ある意味、痛恨のミスです。
ZINGの美しい曲線が表現できていません。
この日は9月下旬にしては日差しが強い時間帯もあり、けっこう暑いです。
ZINGが作る影が頼りないったらありゃしません。
…にも関わらず、なぜ皆さんは我が家のタープの下に集まるのでしょう?
なおたんのKOKAGEの下の方がよっぽど涼しいじゃないか。
そんなこんなで、モービー♪
髭さんが子供たちに大量のうまい棒を買って来てくれました。
これを、参加する子供たちの人数に応じて分配するyunaちゃんとみーちゃん(^^)
一度、ご自宅にyunaママさんの様子を見に帰ったなおたんが、ガリガリ君をみんなに買って来てくれました♪
暑かったので美味しくいただきました!
なおたん、ありがとうございましたm(__)m
※「ガリガリ君」収録
お昼になったので、朝買ってきたパンを食べます。
うん、噂に違わず美味しいパンです☆☆☆
しばらくまったり過ごしていたら、
まるひろさんが娘さんと一緒にデイで遊びに来てくれました。
娘さんは癒し系でとってもカワイイです♪
まるひろさんがえらく大きい梨を持って来てくれました。
さっそくひろママさんに切ってもらい、みんなでいただきます。
うん、瑞々して甘くて美味しい!
ピーナッツ国も捨てたものではないなっしー。
続いて、
kamomeさんが娘さんのポワトリンと一緒にデイで遊びに来てくれました。
Summer of 2018は、41号がお盆時期に休めなかったこともあり、孫娘と一緒に竹下通りを歩けなかったので、ポワトリンに会うのは久しぶりです。
元気そうで、じーじーは嬉しいぞ(^^)
kamomeさんも差し入れを持って来てくれました。
どら焼きに餡を入れ忘れるあたり、本質を見失いがちなピーナッツ国民どもの特徴を如実に表しています。
せっかく梨で上がった評価が台無しです。
大人たちはタープの下でいつものごとく他愛もない話をする中、子供たちは仲良く遊んでいます。
あっという間に日が暮れたので、夕食の支度をします。
我が家はプルコギとキムチとチャンジャ。
それにゴハンとたまごスープ。
コリアンなメニューになったのは、今回のキャンプを行なうにあたってキャンプ場の予約をしてくれたBTS大好きのyunaママさんへのリスペクトとこじつけることも出来なくもありませんが、恐らくたまたまそういう気分だっただけだと思われます。
どなたかが作ってくれたビーフシチューも美味しくいただきました♪
夜には冷え込んできたので、芋焼酎のお湯割りを飲みます。
初めて会った時よりもずいぶん大きくなったみーちゃんが、まだ膝の上に座ってくれる…髭、まんざらでもない。
19時過ぎ、この日まで別のキャンプ場でキャンプをしていた
marippeさんとhusbandのM夫さんが遊びに来てくれました!
あ、yunaママさんが見切れていますね。
体調がだいぶ回復したので、なおたんがご自宅まで迎えに行って、連れて来てくれたのでした。
さすがにテント泊はせず、大事を取って夜にはご自宅にお戻りになりました。
(帰りはmarippeたちが送ってくれました)
それにしてもなおたん、この日はキャンプ場とご自宅を何往復してくれましたか?(^^;)
ご苦労さまでしたm(__)m
ここで少しmarippeさんご夫妻(以下、marippeたち)をご紹介したいと思います。
marippeたちと初めて一緒にキャンプをしたのは、
ひろママさんが企画してくれた「ゆめ牧場で会いましょう」の時です。
これが2013年2月なので、2018年9月時点で出会ってからもう5年半以上経ちます。
ちなみに、目線は後から画像を加工したのではありません。
目線のようなサングラスをかけています。
ブロガーフレンドリーなサングラスです。
それ以降、パロインが開催されるたびに欠かさず参加してくれているmarippeたち。
第2回パロイン(2013年)
第3回パロイン(2014年)
第4回パロイン(2015年)
ただ、我々はパロインでしか会ったことがないのです。
かつてはmarippeもブログを書いていましたが、いつの間にやらフェイドアウトしたので、キャンプを続けているのか…そもそも生きているのかさえも分かりません。
パロインの参加者募集の際、marippeからエントリーがあると、
「おお、marippe、生きてたか!」
と、スタッフ内で盛り上がったものです。
そんなパロインも2015年の開催を最後に一休み。
つまりここ3年くらい会っていませんでした。
でもmarippeたちのことを忘れたことはありません。
最近はインスタで元気な様子が分かりますしね。
こうして、パロイン会場以外で会えることはとても嬉しいです。
そして、今後も一緒にキャンプをしたいと思うことは当然ですが、むしろ我々の密かな目標は、ステキなご自宅に遊びに行くことです。
そんなmarippeたちが美味しそうなフロマージュを持って来てくれました。
もちろん、ピーナッツ国民に「フロマージュ」と言ってもピンと来ないので「ふわふわなチーズケーキ」と伝えてあげる必要があります。
せっかくなので、ケーキのお供にコーヒーを淹れて差し上げます。
程よき頃にmarippeたちはお帰りになりました。
キャンプの後でお疲れのところ、わざわざ立ち寄っていただきありがとうございました!
今度はガッツリ泊りでキャンプしましょう。
なお、我々としてはご自宅にお邪魔させていただくのでも一向に構いません。
その後もゆるゆると過ごしていたらいい時間になったので就寝。
翌朝。
自然と6時前に目が覚めました。
気温はいい感じ、湿度は高いようですね。
今朝は若干曇っています。
まずはコーヒーを淹れ、のんびりした時間を過ごします。
皆さんも続々と起きてきたので、皆さんにも淹れて差し上げます。
今日は助手がたくさんいるので助かります(^^)
こっこくんは、まだ力が無くてゴリゴリできなかった頃から一緒にキャンプをしていますが、今では力強く挽いてくれます。
ホント、みんな大きくなったんだなぁ。
昨日の朝買ったパンとコーヒーで朝食にします。
やんこさんがホットサンドを作ってくれました♪
同じパンでも、やっぱり温かいパンを食べられるのは嬉しいです。
やんこさん、ありがとうございました!
3連休の最終日ということもあり、そこそこの時間で片付けてキャンプ場を後にします。
到着した際には普段とはあまりにもかけ離れた混雑ぶりに驚きを隠せませんでしたが、特にストレスなく、ゆっくりのんびり過ごすことが出来ました。
ピーナッツ国民よ、ふもとっぱらに行けない時は、たまにここにも来るがよい。
というわけで、ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました!
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